この本に出てくる人、携わる人。
編集する人
熊井 晃史さん
Akifumi Kumai
何はともあれ、人が共にいるということの可能性を考え続けないとなと思っちゃうんですが、その1つに公民館という現場があるはず。それに、そんな公民館「的」な場所も増えていっていますよね。そんな今を足場に、過去も未来も見渡したら、酸いも甘いもありつつ、なんだかとっても楽しそう!