【メディア掲載】公民館という社会ストックをもっと活用するには？
◉新・公民連携最前線〜PPPまちづくり〜［日経BP］
東京ミッドタウン・DesignHUBにて開催中の「公民館のしあさってはデザインのしあさって!?」展や書籍「公民館のしあさって」が、公民連携をテーマとした日経のwebマガジンに記事として取り上げられました！
公民連携分野においても公共施設等総合管理計画などに基づき施設の統廃合や合理化が求められる中で、大きな社会ストックである公民館や公民館的な機能をもった公共施設の再編が求められています。
そのような環境下で、ますます公民館や公民館的な拠点のあり方が注目されているのかもしれません。
公民館のしあさって・プロジェクトとしても注視していきたい動きですね。
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【新・公民連携最前線〜PPPまちづくり〜［日経BP］本文より】
日本には公民館が現在、約1万3000館ある。市区町村が設置した公立公民館の数だ。これに、自治会などが設置した自治公民館を加えると全国8万館を超えるともいわれる。しかし、そのすべてが十分に活用されているとは言い難い。公民館を活用すると、どんなことができるのか。同展企画者の西山佳孝さんに話を聞いた。
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